撮り納め





2016/11/7 出水-新水俣間にて

"切通"と呼ばれる地名にある八代海をバックに九州州新幹線が撮れる撮影地。新幹線の高架と肥薩おれんじ鉄道のちょうど真ん中あたりに新たな高架橋を建設中だ。南九州自動車道西回り区間の整備が進み、着々と工事は進行中で今頃橋脚ぐらいは建ってしまったのではないかと思う。記録はお早めに。


夜行客車列車



国鉄からJRになって初めての入線実績らしい。サロンカーなにわは11/25出発、大阪から夜通し走り九州長崎を目指した。




2015/11/26 長崎本線にて

JRになって初めて九州入りしたフル編成のサロンカーなにわ、列車名は"サロンカーあかつき"。下関からDE10重連に牽引されあかつきのヘッドマークが掲げられた。晴れの有明海沿いをゆっくり進む客車列車は贅沢な光景だった。



11/27夜、博多を出発したサロンカーあかつき号は大阪を目指す。




2016/11/27 箱崎にて

機関車の重たい音に続いて軽い客車らしいジョイント音が続く。大勢のファンに見送られ鹿児島本線を後にした。



名所を行く





2016/11/9 肥薩おれんじ鉄道にて

かつて、鉄道ファンで賑わった牛ノ浜-西方間の撮影ポイント。年に数回やって来るクモヤ443系だが、今回ここを通るのは何度目だろうか。夕暮れ時の東シナ海をバックに検測用パンタグラフが背筋を伸ばす。




夢物語






2016/10/16  新門司にて

解体予定だったひたちなか海浜鉄道の旧型気動車を平成筑豊鉄道で動態保存しようという計画、ファンから集めた寄付金ではるばる九州へとやってきたキハ2004。保存会スタッフの熱い想いが多くの鉄道ファンの賛同を得て実現してしまったのは夢のようでもある。とは言え、ひとまず体験運転用に動かすことが第一の目標であり、次のステップに進むには課題が多い。





海が近い路線区ともあって車体の錆が多い。




2016/10/17 新門司にて

強い雨の中出発前の点検が始まる。
今回の陸送は大物輸送で定評のあるアチハ、九州は日通が多いため新鮮だ。





サボやヘッドマークなど愛情が注がれていて幸せな気動車だと思う。





車輌基地のある金田に着いたその日のうちには台車を履き試験走行が始まったとのことで、買ったばかりのおもちゃでいち早く遊ぶような、手のひらで鉄道模型を転がすような、保存会の喜ぶ気持ちがそのまま伝わってくる。12月初めの公開に向けて修繕に入る様子で、今後が非常に楽しみだ。


次世代型



『DENCHA』と名付けられた819系は筑豊本線・若松線など車両試験を重ねている。




2016/05/30 直方にて

青と白のカラーリングが九州色のよう、817系列よりもロゴが増えてよりかわいらしさが出たように思う。パンタグラフを降ろしての走行シーンは不思議な感じで、先に実用化されたEV-E301系の更に上を行くシステムのようだ。




2016/05/30 中間にて

特徴的なLEDヘッドランプ、より主張の激しくなったステッカー・エンブレム類。車号はZ編成を名乗るようだ。

営業運転はまだ先のようで、データ取り・試験運転をしばらく重ね、導入予定の若松線香椎線でも試運転を重ねる予定とのこと。



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